杉並区議会 2020-10-09 令和 2年決算特別委員会−10月09日-09号
◆山田耕平 委員 補助132号線の沿道商店会について昨日も質疑がありましたが、商店会の関係者から、現状の店舗マップと道路拡幅後に予想される店舗数のマップを見せていただきました。そのマップの比較で、現状のマップに記載された商店会加盟55店舗が道路拡幅後に大きく減少、18店舗ということが示されています。このような状況が発生するということを区は把握しているのか、確認します。
◆山田耕平 委員 補助132号線の沿道商店会について昨日も質疑がありましたが、商店会の関係者から、現状の店舗マップと道路拡幅後に予想される店舗数のマップを見せていただきました。そのマップの比較で、現状のマップに記載された商店会加盟55店舗が道路拡幅後に大きく減少、18店舗ということが示されています。このような状況が発生するということを区は把握しているのか、確認します。
地元商店会では現在の商店会加盟店の店舗マップを作成していますが、道路拡幅後に予想される店舗数のマップも見せていただきました。そのマップの比較では、現在商店会に加盟する55の店舗が、道路拡幅後には18店舗にまで減少することが示されています。
なお、東京二〇二〇大会を踏まえた取り組みであることから、その前の三十一年度で集中的に取り組むことを考えており、周知のためには、さらに(仮称)障害者にやさしい店舗マップというようなものの作成も予定しております。 3の主なスケジュールでございます。
なお、商店街の中には、販売時に商店街で利用可能な店舗マップを配付したり、販売促進セールを開始した結果、販売した総額よりも回収額が上回っているところもあると聞いております。 創意工夫によりまして、プレミアム付き商品券を地元の商店街で利用していただくことは可能であると考えております。
商品券が使えるホテル近隣の店舗マップを予約サイトへ掲載します。宿泊時にホテルで配付をいたします。 9月下旬に「るるぶトラベル」の宿泊プランでの販売を告知し、9月末に宿泊プランの販売を開始いたします。 10月13日の宿泊分から1月中旬の宿泊分までを対象に、プレミアム付き商品券を販売いたします。 続きまして、資料37番、おおた商い(AKINAI)・観光展2015開催概要についてでございます。
本予算案においてもAEDマップや消火器マップ、子育て応援店舗マップなど、複数のさまざまな地図が予算計上されていますが、この既存のGISマップ上に重ね合わせる地図もあれば、単独で地図を作成するというところもあります。今回それぞれが単独で予算を計上していますが、今後も地図に対する要望は、バリアフリーマップやその他のさまざまな地図など、ますます増えていくことと思われます。